久遠チョコレート札幌店 アイスがとってもお洒落
北海道民は冬の間、自宅では半袖でいて、ストーブの前でアイスを食べると言われておりました。北海道民はみんなそうではないですよ。冬でもアイスを食べるというのは、間違っていないと思いますが、ちゃんと長袖を着ております。
それでも、うちの子供は半袖になることがありますが・・・
お店のアイスとかは、冬でも売れ行きは悪くないみたいですよ。アイス食べたいときは、冬でも関係ないってところですかね。もうまさに北海道民ってところを発揮した発言になってしまいました。
北海道でもパフェやアイス屋さんが色々とオープンしております。
今回は2020年10月17日にオープンした久遠チョコレート札幌店をご紹介しましす。そもそも久遠って書いてなんて読むの???ってなりますよね。「クオン」って呼び、クオンチョコレートとなります。クオンチョコレートはとても有名であり、2021年3月現在、全国29店舗(北は北海道、南は鹿児島)あります。かなりの広範囲で全国展開しているところなんですね。
久遠チョコレート札幌店は、ブランチ札幌月寒に入っております。ブランチ札幌月寒の地図はこちらになります。
そもそもブランチ札幌月寒は、札幌市民でもまだまだ認知されていないみたいですね。飲食店や病院、保育園なども入っており、かなり充実したところです。
まずは、久遠チェコレート札幌店ですね!「久遠」とは、時が限りなく続くことを表す日本古来の言葉・・・
その想いを大切にしているということです。
そこに入っているチョコレートですが、濃厚なチョコレートが有名なところです。厳選されたチョコレートで、余計な油分は一切使用していないようです。ショコラティエの野口和男さんが手掛けたチョコレートですかね、ご存じない方は検索かけてください〜かなりの有名人です
価格:2,980円 |
久遠チョコレートは、全国で約350名の就労者のうち250名障がいある方たちが働いているそうです。また障がい者だけではなく、子育て中の女性や社会の中で悩みを抱える若者達など、多様な方々の雇用促進と賃金向上、地域活性化を中心にSDGs達成に取り組んでいるみたいです。素晴らしい!!
百貨店ですぐ売り切れるという品物という言葉を聞くと、見に行くしかないですよね。
少しおしゃれなアイスを食べたい方にはちょうどよいお店ですね。至高のアイスは季節限定です。完売品が続出!!
アイスはそのまま手渡しではなく、カップに入れてくれています。小さい子でも落とす心配がないですし、ちょっとした配慮が素敵ですね。
店内はお洒落な雰囲気で、店内からは、作っている所が見えます。見ていて飽きないかもしれませんね。
チョコレート菓子、ドライフルーツ、ヘーゼルナッツ、ホットチョコ、アイスなどがあります。
今回頼んだアイスは、チョコのトッピングもできるというものです。チョコのトッピングに誘惑されましたが、ドリンクも飲みたかったので、トッピングは泣く泣く断念・・・
次来た時には、絶対に注文しようと強い決意が芽生えました。
ドリンクのアイスクリームショコラショーは、日替わりメニューもあります。意外と容器が小さい・・・ スタバのイメージがあったので、勝手にスターバックスのトールサイズ感を創造しておりました。
ちょっと小さくて残念でしたが、中身がすごく濃厚でして、これがトールサイズだったとしたら、少し胸いっぱいになっていたかもしれません。
飲む前から少し欲張っていた自分が恥ずかしいです・・・
こだわりにこだわったメニューを堪能してみてください。手ごろな金額ですので、子供達を喜ばせるためにも、アイスは良いかもしれないですね。
長崎のふるさと納税で久遠チョコレートがありましたので、興味がありましたら見てみてください!!
【ふるさと納税】久遠チョコレート SQ Quonセレクト≪テリーヌ・タブレット・フィアンフィアン・ドライフルーツ・フィナンシエ≫ 価格:24,000円 |
【ふるさと納税】久遠チョコレート Special Qualityセット(テリーヌ10枚入) 価格:15,000円 |